OEMでの工場探し、中国輸入の代行会社にChatwork×Googleスプレッドシートで調査依頼を投げちゃう方法がオススメ

中国輸入

OEM商品の開発には結構時間がかかり、様々な調整を要します。その中で私がまず苦労しているのは、商品の工場探しです。

Amazonでの中国輸入相乗り販売からOEM商品への販売に切り替えるにあたり、様々なコンテンツを購入し、色々な先人の手法を研究しています。

この記事では、私が米国に在住しながら、時差のある中国の代行会社にどうやって効率的に工場探しを依頼しているのか、先人の手法を色々混ぜて今行っている手法を紹介します。

玄人セラーは普通にやっているで、読んだ後にはなんだそんな事かと思うでしょう。しかし、私同様に初心者セラーで始めたばかりでは、手間暇かけたやり方を行っている人が多いので、これを機に効率化しましょう!

前提として月額制+チャット対応可能な代行会社にお願いするべし

私の工場探しの方法では、工場の選定に必要な情報収集について、代行会社の担当者にその多くを投げています。

その投げられた工場への照会業務は、商品買い付け時の手数料で収益を上げる会社では直接的にお金にならないので、利用する代行会社は月額制かつチャット対応可能な会社にお願いした方が良いです。

投げられた代行会社も、お金が発生しないのに、リサーチ業務を一生懸命やってくれることは期待できません。また、細かい調整にはメールでは限界があります。

色々有名どころはあると思いますが、上記条件に該当するメジャーどころは、以下の会社です。

  • イーウーパスポート
  • ラクマート

私は以前は、上記の条件に当てはまらない会社でOEMの調査依頼をしていたものの、イーウーパスポートに変更してから、非常に工場探しのスピードが上がりました。

月額制は販売量の少ない初心者にとっては安くない出費です。私も同様ですが、良い商品を作るために今では「投資」として割り切って使用しています。

そもそも、OEMの工場探しはとっても時間がかかる

良い商品を作るには、大量の工場から条件に合う先を選ぶのが大変

AmazonでさぁOEM販売を行うぞ!となった時に品質の良い商品を作ろうとすると、中国では同一の商品を作っている工場が沢山あるので、様々な工場から開発先を選ぶ必要があります。

単純に1688やタオバオのカタログだけでも、ある程度のスクリーニングを行うことができます。

しかし、本当に良い商品を作れる工場を絞り込むには、自分の作りたいOEMの条件に合うかをある程度絞り込んだ上で、実際に商品を取り寄せる必要があります

単純にカタログの読み込みをしても良いですが、中国語なのでgoogle翻訳などを使っても、1688によくある画像部分の説明は翻訳されないので、詳細を把握するのは大変です(アプリで画像読み込みでもできないことはないです)。

自分でアリワンワンでやる方法も試したが、時間の無駄だった

私は最初ある程度カタログを絞り込んだ後、細かい条件については、アリワンワンで1つずつ店舗に聞いていました。その手法でも良いですが、やはり時間がかかります。

阿里巴巴客户端产品族官网首页

Google翻訳で都度都度中国を翻訳しながらになりますから、細かい条件を1店舗ずつ自分で確認するのは時間の無駄です。

代行会社の担当者に条件ヒアリングや各種照会は投げる

私が今やっている工場探しのやり方では、対工場照会については、全て代行会社の担当者に投げることを徹底しています。以下は、自分がイーウーパスポートで行っている手法です。

①ヒアリング先の工場のみリストアップ

やり方はシンプルで、作りたい商品が見つかったら、近しい商品を作る工場を10工場ぐらいリストアップします。この時の条件は、工場の掲載年数や評価ぐらいを参考に見る程度でやっています。

アイテム名で検索した結果の、上位10工場を取りあえず対象に聞いてみても良いでしょう。

②聞きたい項目、前提条件を策定

例えば、MOQ(最低ロット)、単価、納期など。ある程度作りたい商品の条件が固まっているのであれば、その条件の時の場合、いくらでできるのかの概算などを入れても良いです。

ロゴ入れ可能かなどの条件は、カタログに記載されていますが、そういった情報も代行会社にまとめてもらいましょう。

③Google スプレッドシートに入力

次に上記の工場と聞きたい項目をGoogleスプレッドシートにまとめます。また、代行会社の担当者が困らないよう、ある程度想定質問に対する回答を用意します。例えば、以下はよく聞かれます。

  • サンプルは着払い可能か
  • 想定する発注量はどれくらいか

④スプレッドシートのアドレスを担当者に送付し、期限を切って調査依頼を出す

あとは、上記のスプレッドシートのアドレスをChatwork経由で担当者に投げて、各項目について担当者に埋めてもらいます。

カタログ上に記載のある項目も含め、全て中国人の担当者が工場にチャットなどで聞いてくれるので、自分でやるより確実です。

月額制だからこそお願いできる時間削減策

この手法のポイントは、月額制の代行会社であることを、Googleスプレッドシートの活用です。

冒頭で触れた通り、こうした調査の依頼は、月額制ではない代行会社だと本発注した時以外に、収益が上がらないので、適当にされる可能性が高いです。

こちらとしても、10の工場に調査依頼をしたのち、9の工場は使わないことになるので、中々お願いしにくいです。

また、当初、私はこういった調査依頼をChatwork上で都度聞いていましたが、Chatworkの場合、どんどん調査した結果が流れてしまうので、後から確認しようと思っても、情報が煩雑になってしまします。

Googleスプレッドシート上で調査結果を入力してもらうことにより、必要な情報も整理されているので、後から情報が確認しやすいです

一旦調査フォームを作ってしまえば、次の商品の調査依頼もすぐ投げることができます。

今私は、この手法で工場の選定を代行会社に投げれば、1日で結果が返ってくるので、MOQや単価の条件が合う工場のみサンプルを取り寄せるプロセスにすぐ移ることが出来ています。

私と同じような初心者で1個ずつ自分で工場に聞いたり、チャットで個別質問を毎回代行会社に投げている方は、ぜひ試してみてください。圧倒的に時間が節約されます。

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