OCSで中国輸入した時にかかる消費税と関税はいつどうやって払うのか?タイミングやその払い方を解説します

中国輸入

こんにちはかわもこです。この記事は中国輸入をまだやってことがない方向けに、初めて輸入する際にかかる税金とその支払い方法について解説します。

中国輸入をやっている方にとっては極めて初歩的な情報なのですが、私が始める時にこんなささいな情報にも関わらず、実際に書いてくれている人がおらず

今後参入する方のために簡単に解説します。

OCSは中国輸入で結構な頻度でお世話になる物流サービス

ANAが手掛ける物流部門の子会社がOCSです。中国からの輸入商材で物販をしていると、OCSの料金設定は良心的かつ、FBAへに直納することもできるので、ほとんどの人が使うことになります。

初めて中国輸入に挑むときに私もこのOCSを利用することにしたんですが、分からなかったのが輸入手続きや税金の納め方

色々なブログを見ても、輸入に際しては「関税や消費税がかかりそれを収める必要がある。計算方法はこう!」なんて記述はたくさん見かけますが、その手続きの流れについては書かれておらず。

結果的には、たいして気にすることもなく私の初回輸入は円滑に進んだ訳なのですが、初めて輸入するときは大丈夫だろうか、うまくできるだろうか不安でした。

以下がOCSを利用した一般的な輸入の手順になります。

①中国からの発送以降の一切の手続きはOCSがやってくれる

まずは発送~通関手続きです。

中国の代行業者に発送手続きを依頼すると、代行業者がインボイス(荷物の送り状)を作成してくれますので、問題ないか確認し発送しましょう

中国からOCSに引き渡し後は、FBA直納の場合は特にやることはありません。通関手続きはOCSが代わりにやってくれるので、ただ待ちましょう。

OCSの場合、通関の手続き状況は、発行時に教えてもらえる運送状番号をホームページで打ち込めば進捗状況が確認できます。

海外への早く確実な輸出をANAグループのOCSが解決|株式会社OCS
OCSは、世界50カ国以上、130以上の拠点に及ぶグローバル・ネットワークと、ANAの国内・国際航空ネットワークをフル活用した高速輸送サービスを展開。サンプルや書類から大型貨物まで幅広く取り扱い、貴社の事業における総合物流を多角的にサポートします。

②消費税・関税はOCSから請求される

さて、通関が終われば後は指定の場所に佐川急便が届けてくれます。

次の問題のは納税方法です。輸入をすると商品価格や種別などを基準に、関税や消費税がかかりますが、これはOCSがまず代わりに納税してくれます

つまり、自分が税関に対して直接納税関係でやることはありませんので、特段難しいことはないです。

その後、インボイスに記載された輸入者の住所にOCSから請求書が届きます。実際の金額に以下の立て替え手数料(2021年7月現在)が上乗せされた料金です。

その請求書に記載されたOCSの銀行口座に振り込みをすればOKです。一回やってみれば実に簡単です。

改めて思いますが、最初の一回目の輸入はうまく手続きできるか、問題が起こらないか不安でした。ただ、実際やってみると、以上のように素人でも簡単に輸入できる仕組みが整っています。

たぶんこの記事を読むことになる人は、まだ一回も輸入したことが無い人だと思うので、是非挑戦してみてください。

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